2002年新作雛人形
(高倉流正装十二単衣仕上、三段飾り)
|
|
ここがポイント! 人形の衣装には純金正絹別織、胴には桐材を使用。官女の結び紐には刺繍をあしらい、毛氈(もうせん)にも本金雲間を屏風は手書きのしだれ桜を雪洞(ぼんぼり)は木製の朱塗り、桜・橘には自然木を道具には牡丹柄の木製黒塗りをして流備の畳を敷いています。
|
スタッフコメント |
詳細説明
ひな祭り(ひな人形)の由来
三月三日のひな祭りは、昔の五節句の一つで、桃の節句、上巴の節句とも言われています。
平安時代の貴族の雛遊びや上巴のわざわいの流し雛が起源といわれ三月三日と定められたのは今から約300年前のようです。
江戸時代になると武家や町人の間でも雛人形を飾ってひな祭りをすることが広まり、江戸中期には女の子の初節句には必ず雛を飾るようになったのです。
三月三日のひな祭りは、昔の五節句の一つで、桃の節句、上巴の節句とも言われています。
平安時代の貴族の雛遊びや上巴のわざわいの流し雛が起源といわれ三月三日と定められたのは今から約300年前のようです。
江戸時代になると武家や町人の間でも雛人形を飾ってひな祭りをすることが広まり、江戸中期には女の子の初節句には必ず雛を飾るようになったのです。
<価格> 価格については、当店までお気軽にお問い合わせを下さい。 |
<注文・お問い合わせ先> TEL: 0838-22-0640 FAX: 0838-22-0633 |
マッチング希望情報
<希望する連携種別>
「情報交換等を目的とした連携構築」
「情報交換等を目的とした連携構築」
事業所概要
名称 | きくや |
所在地 | 〒758-0047 山口県萩市東田町33番地 |
TEL | 0838-22-0640 |
FAX | 0838-22-0633 |
事業所概要 | 当店は、節句人形の展示数では、絶対他店に負けません。 |
事業内容 | 節句人形(羽子板、破魔弓、おひなさま、五月人形、鯉のぼり、武者幟(むしゃのぼり))、盆提灯 子供乗り物、おもちゃ、シルバーカー等 |
営業時間 | 午前9時から午後7時 |
定休日 | 年中無休 |
URL | |
担当者から | |
その他 |
[ HOME ]