年末年始における注意喚起(独立行政法人 情報処理推進機構)
2009年12月28日
最近、ウェブサイトを閲覧しただけで、パソコンがウイルスに感染させられる被害が増えています。これは、ウェブサイトが改ざんされ、ウイルスをパソコンに感染させる仕掛けが組み込まれていることがあるためです。また、USB メモリなどの外部記憶媒体を介したウイルス感染の被害も増えています。
年末年始の長期休暇中は、時間に余裕があり、インターネットを利用する機会も多いと思います。上述の被害も含めたウイルス感染の被害に遭わないよう、各対策事項を実施してください。
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