[19プラザ事業]異業種交流塾(山口会場)を開催しました。

2007年11月09日


 10月23日、山口会場「ホテルみやけ」において、約60名の参加者のもとに、"異業種交流塾"を開催しました。

 まずはじめに、東成エレクトロビーム株式会社の上野保社長を講師に招き、「中小企業の生き残り策!〜連携なくして中小企業の存在はない!〜」をテーマに講演がありました。
 講演の中で、上野社長は、中小企業は内部の経営資源(ヒト・モノ・カネ・情報)が決定的に不足しているので、経営者は外部の経営資源を活用することを第一に考えるべきであること、そして、中小企業基本法の改正により、意欲ある中小企業を支援する仕組みが確立され、やろうと思えば、かなりの数の支援策があるので、積極的に活用して課題を解決すべきであること、さらに、経営者の意識改革と企業における経営革新により、急激な環境変化にも柔軟且つ機動的に対応できるように常日頃から実践すべきであること、について熱く語られました。

 続いて、山口大学地域共同研究開発センターの堀憲次センター長を講師に招き、「地域に拓かれた大学をめざして!〜山口大学の産学連携への取り組みについて〜」をテーマに、これからの山口大学は、産学連携といった形での地域貢献を積極的に進めていかなければならず、大学が蓄積している知的資源を企業のために有効活用して新しい事業化を進めたり、企業が抱える問題点を共同研究により解決するこにより、より大学と地域・企業が密着した関係を維持できるように頑張っていきたいと語られました。

セミナーに引き続き開催した異業種連携交流会では、講師を交え、参加企業同士及び支援機関との名刺交換・意見交換が行われ、会場内では新しい交流の輪を拡げることが出来ました。

東成エレクトロビーム株式会社ホームページ



画像
(上野講師の講演)


画像
(交流会の様子)




[ もどる ] [ HOME ]